賀陽技研の技

賀陽技研の技

金型

お客様目線の金型づくり

賀陽技研は、昭和48年の創業以来、量産品・小量品・試作品等、多岐多様な精密プレス加工の会社として豊富な実績を積み重ねてまいりました。

実際のプレス加工で蓄積されたノウハウを金型に投入して、合理的かつ誰がプレス加工しても高品質&高い生産性を生み出す金型の設計製作を、常日頃から心がけております。

プレス金型
賀陽技研では、40年以上の経験と実績により、どのような金型が良いかご提案をさせて頂きます。

費用対効果および製品形状による加工の難易度などを考慮に入れ、順送型と単発型、どちらで製品をつくるのが適しているのか検討・提案します。

プレス金型の種類

順送型(プログレッシブ型)
順送型
プレス加工は昭和の時代に、日本の自動車産業の発展とともに拡大していった分野で、大量生産に非常に適した塑性加工法(=圧力を加えて素材を変形させる加工法)です。

プレス加工には、素材となる金属の板を変形させる「金型」が必要となります。
その金型の中でも、自動で多くの製品を作り込むことができる金型ことを「順送型」と言います。
「プレス専用の送り機」で、プレス機に組み込まれた金型へ材料(金属の板)を送り、「自動で製品を作る仕組みを持った金型」です。

高度な設計製作技術が必要となるため、金型の価格も高くなってしまいますが、自動のため生産性に優れ、製品の生涯生産数を考慮した費用対効果によってはポピュラーなプレス金型となります。

単発型(タンデム型)
単発型
単発型とは、自動で製品が作られる順送型に対し、素材をひとつずつ手作業で、プレス機に組み込まれた金型にセットし加工する、一番オーソドックスな金型です。

一見、順送型よりも劣った金型のように感じますが、順送型と比べ、非常に設計の自由度が高く、高度な形状加工が可能というメリットがあります。
また、構造がシンプルな分、コストが低く、生産数の少ない製品をつくる場合に非常に有利となります。

試作金型(簡易金型)
試作金型
製品開発や設計などで、試しに組み合わせや特性などを確認したいという場面は多くあるかと思います。
「だけどプレス加工となると金型が高くつくからなぁ」というぼやきが聞こえそうですが、弊社では簡易金型の製作も行っており、非常に安価に金型を製作させていただける場合があります。

とは言ってもお客様により、予算などの都合により弊社の見積りが高く感じることがあるかもしれません。そんな場合でも再度申し付けていただければ、製品の品質を守れる範囲で、金型の製作方法などを再度検討し、見積りを提出させていただきます。

また、量産プレス加工品をお求めのお客様の多くが、自動車産業関係ですので、たとえ試作とはいえ品質にも非常に厳しい目で取り組んでおります。
そして半世紀近い量産品の経験から、企画や試作の段階から、量産向きな形状、コストダウンにつながる形状、材料や表面処理などのご提案もさせていただいております。


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