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賀陽技研ニュース

今月のトピックス

単発型プレス機械の導入

単発型は少量生産や複雑な形状の加工に向いています。去年、一昨年と、続けて新規プレスとして110tタンデムプレス機の導入や45t・60tプレスを新しいものへと交換したりもしています。プレス機が増えたことにより、段取りの幅が増え、複数の工程がある製品に対して続けざまに加工を進めてゆくことが出来るようになりました。プレス毎の工程をつなげ、効率よくフル稼働させることによって生産効率の向上を行っています。


 

妙本寺

岡山には、重要文化財に指定されている寺院「妙本寺」があります。宗派は日蓮宗、西国布教の拠点となっていることから「西身延」と呼ばれてもいます。創建年は1281年と諸説ありますが、とても古く、存在感のある木造建築物となります。1583年、幕末を経て改修が行われ、屋根部分は宝型造ほうぎょうづくり)となりましたが、その次の修理で元々の入母造(いりもやづくり)へと復元され、今の姿となります。本堂の色合いや、立派な造りは一見の価値があります。ぜひ「妙本寺」へと足を運んでみてはいかがでしょうか?


賀陽技研の技

感染症対策製品

2020年2月より感染拡大が始まった新型コロナウイルス。5月27日の非常事態宣言解除の後、私たちは『ウィズコロナ』を目指し、新しい生活様式で気を付けながら経済活動を止めないで、感染拡大を防ぐという難しい生活を余儀なくされています。賀陽技研ではこのような生活を支える感染症対策製品の販売を始めました。その一つにフェイスガードがあります。世界で唯一の「SIAA認証フィルム」を使用した抗ウイルス・抗菌タイプとなっております。これから先、何ヶ月(何年?)続くかわかりませんが、感染症対策製品を活用しながら、この危機を一緒に乗り越えていきましょう。


 
令和2年8月1日
編集:株式会社賀陽技研
 
2020年09月01日 |

今月のトピックス

出荷場改善

出荷準備作業での、出荷伝票の記入などをする際に空箱を3段重ねたものを台代わりにして作業していました。ベテラン社員がずっとそのように使っていたのですが、退職することになり出荷準備担当者が交代になりました。新しい担当者が、不安定で作業がやりづらく戸惑っていたため、作業者の希望もあり、専用の机を購入しました。作業効率もよくなり、以前よりも文字がきれいに書けるようになりました。足にコマがついているので、場所の移動も簡単にできるようになりました。


 

吉備中央町・川合神社

賀陽技研から車で15分程の所にある川合神社を紹介します。川合神社が出来たのは古代に遡ると言われ、先年、神殿の遺跡を発掘したところ弥生時代の土器、石器が見つかり、人々を驚かせたそうです。上房郡誌によると大昔は川合山のみねに建てられ、正徳5年にいまの地に奉遷されました。山の上に建てられていた川合神社は、地を移し、いまでは地元の人の身近な神社として親しまれています。正月の初詣や、夏祭りなどに地元の人も多く訪れています。


賀陽技研の技

新たな加工法

リベッティングマシンを新たに導入しました。リベッティングマシンとはカシメ機でリベットの頭を潰す機械です。二つの部品を結合させる時に使う工法で、ボルトとワッシャー留めでは振動や衝撃で外れてしまう恐れがあります。留め金を金属加工するカシメ工法をすると半永久的につながった状態を保持できます。リベッティングマシンは、回転しながら加圧を繰り返すカシメ盤を使用していて、それにより小さな力で大きくリベットを変形させる事が出来、デリケートな製品や精度を求められる作業に適したカシメ方法です。  


 
令和2年7月1日
編集:株式会社賀陽技研
 
2020年08月21日 |

今月のトピックス

賀陽技研・コロナ対策

賀陽技研では、毎日お昼休みに全社員が集まり昼礼を行い、会社の経営目標などを皆で復唱したり、日替わりで個々が二分間テーマ自由でスピーチを行うなどして会社の士気、一体感を高めております。その昼礼ですが、5月からは5人ほどの少人数グループ単位となり、お昼休み時間をずらし、コロナ対策の一環として三密防止に励んでおります。コロナ対策として他にも、アルコール消毒、マスクの着用の推奨、手拭き用紙タオルを新たに設置するなど感染防止に励んでいます。


 

技能実習生・ジェティさん 日本に来て

2019年4月日25に日本に来ました。空港に着いた時、日本のサービスに感心しました。私たちとベトナム人は一緒に研修センターの先生に迎えに来てもらい、バスで研修センターに行きました。研修センターで日本のルールを教えてもらいました。日本のルールは厳しいと思いました。わたしは部屋のリーダーになりました。大変だったけど、いい経験になりました。一ヶ月研修センターで日本語や文化を勉強して賀陽技研で働くことになりました。仕事は難しかったですが皆さんが分かりやすく教えて下さり安心しました。


賀陽技研の技

リモートワーク導入

昨今、コロナウィルスの影響でリモートワークの導入が盛んです。賀陽技研では2年ほど前からWEB会議など、実際に行き来する事なく会議や取引を円滑に出来るように努めていました。昨年発足した関東連絡所もリモートワークです。こうしたデジタル部門の進歩も会社としては重要なことだと思います。しかし、ものつくりの会社として日々、質の良い製品を作る事に努力を続けている「人」の存在も忘れてはいけません。工場に集う一人一人が賀陽技研の技なのです


 
令和2年6月1日
編集:株式会社賀陽技研
 
2020年07月01日 |

今月のトピックス

2020年 賀陽技研入社式

今年は新入社員の方が3名、共に働く仲間として入社されました。入社式では、先輩社員が仕事に対する心構えを新入社員に伝え、新入社員は将来の目標を発表しました。その熱意ある姿を見て、私たちも初心を思い出す気持ちになりました。当社も新型コロナウィルスの影響で、業務が大幅に減少している状態ではありますが、この機をチャンスと考え、社員一丸となって様々な改善を実施し、お客様に頼りにされる賀陽技研になって行きます。


 

技能実習生・ラエラさん 日本に来て

2019年4月25日に日本に来ました。日本に来た時に先生に迎えに来てもらい、バスで研修センターに行きました。空港をでたばかりの時、夢みたいでした。日本はとても綺麗だし便利だと思います。交通ルールは厳しいと思います。研修センターに着いた時規則を教えてもらいました。毎日、友達と歩いてセンターへ行きました。センターは建物が綺麗です。実習生もいっぱいいました。授業は午前8時~午後8時迄です。日本語や日本の文化などを勉強しました。日本で生活するのはとても良い経験です。


賀陽技研の技

加工技術

現在弊社では、バスバーの生産が主流となっています。バスバーとは、主に配電盤や制御盤に電源を各部分に接続する半導体棒のことをさします。大容量の電流を分岐する際にケーブルや電線を用いるのではなく、バスバーを活用する事で効率的な電源供給をする事ができ、分岐方法もビスで固定するだけ。レイアウトの自由度も出す事ができます。 通常、プレスの場合、板厚より小さい穴あけは困難とされていますが
2㎜の銅板に1.5㎜の丸穴を抜き面取りをおこない順送プレスで量産しております


 
令和2年5月1日
編集:株式会社賀陽技研
 
2020年06月01日 |

今月のトピックス

150tプレス導入

賀陽技研では令和2年3月に、新たに150tプレスを導入しました。製品の量が大幅に増加し、それに対応するため、および生産性の向上を図るため新規に導入致しました。プレス仕様はサーボプレスといわれるものであり、ワンショットのスピードも速くなるため加工時間の短縮につながっています。新たにプレスを設置したことにより、工場内が手狭にはなってしまいましたがその問題に対応するために、社外に新たに建屋を建築する予定となっています。賀陽技研のさらなる進化にご期待ください


 

技能実習生・ヌルルさん 日本に来て

2019年4月25日に日本に来ました。日本に来たときは、とても夢みたいでした。研修センターで、日本語と日本の生活について勉強しました。日本はとても便利な国だと感じます。中でも、自動販売機がたくさん目に入る事に驚きました。日本の冬はインドネシアよりも寒いです。でも、楽しいです。日本に来て初めて、雪を見ました。仕事は、最初の時は難しかったです。でも、毎日繰り返し挑戦することで出来るようになってきました。仕事は楽しいです。もし、わからないことがあればみんなが教えてくれるので、とても嬉しいです。

賀陽技研の技

現品からの部品作成

先日、取引先の会社から「自社で使っている設備の部品を製作して欲しい」という依頼が来ました。かなり古い設備の部品であり図面もなかったため、まずは現物をお借りし、画像測定機、三次元測定機を使い図面化を行いました。そして作成した図面を基に、ワイヤー放電加工および研削加工を駆使し作成しました。作成した部品は無事に相手設備にも組付けることができ、トライも良好な結果を出し、お客様に満足していただける出来栄えでした。


 
令和2年4月1日
編集:株式会社賀陽技研
 
2020年05月01日 |

今月のトピックス

技能実習生受け入れ

賀陽技研は昨年6月にインドネシアより3人の技能実習生の受け入れをしました。9か月がたち、その間、技能試験もみごとに合格し、今や、賀陽技研の貴重な一員として頑張っています。 そして、今年も技能実習生の受け入れの為、平松常務が1月末にインドネシアに面接にいきました。期待できそうな若者3人の採用を決めてきたようです。彼らも今の3人の実習生と切磋琢磨しながら、日々成長をしていく事を期待しています

 

いぶきの里 千屋温泉

新見千屋温泉「いぶきの里」は岡山県新見市の最北に位置する温泉施設です。「温泉・味覚・宿泊」の3本の柱により、訪れる人々に心と体もリフレッシュできる快適空間を提供し、満喫させてくれます。また、その温泉は炭酸水素イオンが多く含まれているため肌に優しく、別名「美肌の湯」とも呼ばれています。そのため、お湯に浸かればお肌がつるつるになると言われ、人気があります。さわやかな気候、豊かな自然に囲まれ、ゆっくりと温泉につかってみるというのもいかがでしょうか?(三月末で営業休止)

賀陽技研の技

4tトラック導入

取引先の増加および受注増に対応するため、この度4tトラックを新規に導入致しました。現在使用しているトラック2台よりも一回り大きく、パワフルな車両です。これにより一度に運送できる製品の量が大幅に増加し、フレキシブルな動きが可能となりました。これからも客様のご要望・ご期待に沿っていけるように、歩みを止めることなく日々進化していきたいと思います。賀陽技研のさらなる発展にご期待ください。

 
令和2年3月1日
編集:株式会社賀陽技研
 
2020年04月01日 |

今月のトピックス

5S活動

会社の裏が不要品などを置く物置になっていましたが、この度5S活動の一貫で大幅に整理をしました。2月中には、そこに倉庫を建て、現在工場の中に置いている金型をそちらに動かす予定です。そうすることにより、工場内で大幅にスペースを取っていた金型のエリアが開くので、工場内の大幅な整理整頓を行うことができるようになります。更なる5Sを推し進め、効率化と働きやすい工場を目指してゆきたいと思います。

 

岡山後楽園

元禄十三年(一七〇〇年)岡山藩二代目藩主だった池田網政が理想としていた後楽園を自ら作り上げたのが始まりです。後楽園は藩主、領民が共に楽しみ安らぐ場でもありました。そして、現在でもとても綺麗に整備された庭園には、四季折々の花が咲き、鯉や鳥を眺めることができます。春には桜やつつじ、夏にはサルスベリや蓮の花、秋は紅葉、冬には椿や梅を眺めながら四季を感じるのはいかがでしょうか?

賀陽技研の技

マシニングセンタ

今回は弊社の加工機械設備について紹介します。金型製作を行う上で、よく使われるマシニングセンタです。金型製作に必要なプレート加工や、部品加工はもちろん、複雑な形状を加工する、3D加工(立体加工)も行っています。この一台のマシニングセンタによって新作の金型や修理の金型などのたくさんの加工をしてきました。加工領域としては630×430と、決して大きくはありませんが、なくてはならない存在の機械です

 
令和2年2月1日
編集:株式会社賀陽技研
 
2020年03月01日 |

今月のトピックス

新年の言葉 平松社長より

新年明けましておめでとうございます。「一年の計は元旦にあり」ということですが、皆さんはどんな目標や計画を立てられたでしょうか?とはいいながら、私も毎年お正月には「今年はどんな年になるか」と不安と期待で複雑な気持ちになるのがこの時期です。今年はオリンピックイヤーということで様々なドラマを見させていただけると思います。どんな競技でもアスリートの皆さんが文字通り血の滲むような努力を重ね、一瞬で結果が出てしまいます。そして多くのアスリートの皆さんが一人だけの力だけではなく、指導や支援をしてくれる方々の協力によって、オリンピックの場に出ることができたのだと思います。
人生も、人生の一部である仕事もそれとあまり変わらないのかもしれません。
「保護者の元から、自分の足で人生の縁に立ったとき、人生のテーマに「生きる」ということがプラスされるんだよ」と若い社員に話したことがあります。そこから真剣さが生まれ、その真剣さにより仕事内容にコクができ、毎日が充実した一日になってもらえたら、社長としてもとてもうれしいと思います。また私自身、そんな会社環境を作ることができたらとても幸せです。
今年も始まりました。今年も一年、いい年になるよう一日一日を大切に過ごしていきましょう。

 


賀陽技研の技

稼働率改善

既製品の増産により、現在のプレス稼働率では追いつかないため、昨年中旬から稼働率向上のために改善を行っております。まず現状把握のため一か月間150tプレスの稼働率と段取り時間を測定しました。1日のうち、金型の段取りを2回行った場合、プレス機が4~5時間しか稼働しておらず、段取り1回に約120分という結果が得られました。改善した現在では、1回の段取りに約80分という結果が得られています。まだまだ改善の余地があり、他のプレスにも水平展開したいと思います。


 
令和2年1月1日
編集:株式会社賀陽技研
 
2020年02月01日 |

今月のトピックス

入社内定式

十月一日、来年度入社予定者の入社内定式が執り行われました。今回の内定者は、今年度卒業予定の新卒の大学生です。内定式では平松社長より入社内定書が授与され、最後に入社に向けて抱負を述べていただき、無事終了いたしました。賀陽技研社員一同、フレッシュな新入社員による新しい流れを期待しています。新たな人材が入る事で、賀陽技研にも新たな風が吹くことでしょう

 

岡崎喜平太記念館

賀陽技研にほど近い吉備プラザには岡崎嘉平太記念館があります。吉備中央町で育った人は必ず一度は耳にした事がある偉人です。賀陽町(現吉備中央町)大和に生まれ、池貝鉄工社や丸善石油、全日本空輸の社長を歴任された方です。1968年以降は日中覚書貿易事務所代表として訪中を重ね、政界の方々と協力しながら日中国交正常化の実現に尽力しました。そんな偉大な方の功績を、吉備中央町に足を運んで感じてみてはいかがでしょうか

賀陽技研の技

物流体制

社の取引先様は全国各 地に広がっています。基 本的に遠方であれば路線 便で納品していますが、 県内企業の納品の多くは 自社便、チャーター便で 納品しています。近年は 取引先も増えたことによ り、以前よりも物流体制 において複雑な業務が必 要となっております。 しかし、社内における 管理体制の強化により、 増えた物流業務にもしっ かりと対応しています。 さらなる賀陽技研の発 展にご期待ください。

 
令和元年12月1日
編集:株式会社賀陽技研
 
2020年01月01日 |

今月のトピックス

東京ビッグサイト

 九月十一日~十三日まで、東京ビックサイト青海展示場においてEV/PHV普及活用技術展に出店いたしました。初の東京出店。岡山県の工場にどれだけ関東エリアのお客様が興味を持って下さるか、予想がつきませんでしたが、電気自動車が主流となりつつある今、EV車載部品は人気があり三日間で約一六〇名の方と製品の話、技術的なお話をさせて頂く事が出来ました。多くのお客様と情報交換ができ、またお見積り依頼や問合せも多数ありこれからの賀陽技研の「力」となる展示会になりました。

 

山城

 岡山といえば岡山城です。岡山城の歴史というものは非常に深いものがあり時の天下人、豊臣秀吉に厚遇されていた宇喜多秀家が築城し、八年という歳月をかけて築城されました。一五九七年に完成したこの岡山城、後に「鳥城」と呼ばれるなど、黒漆塗りの下見板を取り付けるこの時代らしい外観をしています。そんな歴史のある岡山城、場内を歩きながら歴史に触れてみてはいかがでしょうか?

賀陽技研の技

溶接工程の半自動化

接製品は、社内のスポット溶接ラインで生産しています。スポット溶接とは、溶接したい二種類の部品を治具に組み、溶接機で上下から電極で挟み込んで部分的に大電流を流す事で熱を発生させて金属を溶かし、接合する作業です。私たち賀陽技研では、このスポット溶接に自動搬送機を導入し、月に数千~数万という受注に対応しております。更に、溶接後と溶接前を振り分けるミス除けシューターなどの賀陽技研の技を組み合わせて、品質の良い製品をお客様まで納入し、喜んでいただける環境を目指しています。

 
令和元年11月1日
編集:株式会社賀陽技研
 
2019年12月01日 |