3Dモデリング力・切削加工技術の向上を目的として、招き猫の置物を製作しました。モデルのデザインから加工に挑戦し、今まで工具が折れる等、トラブルが多かった三次元加工でしたが、加工を進めていく中で、トラブルが起こりづらい加工方法を見つけることができました。複雑な形状でもやり方を変えるだけでこんなにも仕上がりが良くなるのかと実感しました。ちなみにチャームポイントは、肉球です!他の加工でも色々な方法を模索し、きれいに仕上がる加工を目指しています。
令和6年6月1日
編集:株式会社賀陽技研
3Dモデリング力・切削加工技術の向上を目的として、招き猫の置物を製作しました。モデルのデザインから加工に挑戦し、今まで工具が折れる等、トラブルが多かった三次元加工でしたが、加工を進めていく中で、トラブルが起こりづらい加工方法を見つけることができました。複雑な形状でもやり方を変えるだけでこんなにも仕上がりが良くなるのかと実感しました。ちなみにチャームポイントは、肉球です!他の加工でも色々な方法を模索し、きれいに仕上がる加工を目指しています。