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カーボンニュートラルについて議論してきました。

2021年08月24日

今年3月に経産省のワーキンググループに、ゲストとして地方の中小企業の立場で参加しました。

正規メンバーは産官学から若手77名。テーマは「2050年カーボンニュートラル」。数ヶ月にわたり議論された終盤での参加でした。若手77名は、さらに複数の小グループに分かれ、それぞれ別テーマで議論しており、私は今までの内容を聴き、私の見解をお話し議論するという役割でした。

6月にはその報告書がまとめられ経産省のHPに発表されています。また政府が発表した「カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」にも盛り込まれているそうです。

2050年。今30歳の人も60歳を迎えます。その子その孫までが安心して暮らせる世の中を残すために今何をするべきか?バブル期に青春を過ごした中小企業の親父にとって、商売のネタか他人事と思っていたカーボンニュートラル。新しい世代の真剣な議論に非常に感銘を受けたすばらしい時間でした。

社長より

 

※カーボンニュートラルとは

20201026日、第203回臨時国会の所信表明演説において、菅義偉内閣総理大臣は「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする()、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。

※「排出を全体としてゼロ」とは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量から、森林などによる吸収量を差し引いた、実質ゼロを意味しています。