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賀陽ブログ・お知らせ

賀陽技研が、「山陽新聞(2013年12月19日付)」に掲載されました。

(写真クリックで拡大)

プレス加工を主業務とする当社(岡山県吉備中央町黒山)が、同業のミノルプレス工業所(新潟県燕市)と、大規模災害時に互いに生産することに合意した事、また、タイの同業者、コラート松下とも連携を検討しており、実現すれば、県境、国境をまたぐ3大拠点で、サプライチェーン(部品の調達・供給網)を補完する先進的な取り組みとなることが掲載されました。

山陽新聞 さんデジ:http://www.sanyonews.jp/

 

2017年07月10日 |

新入社員の紹介

新入社員、宮本湧太の抱負

一人前の社会人になること、および技術者として成長することを目標にしています。まずは基本的なことを身に付け、その後には会社の利益につながるような「いい仕事」ができ、会社にしっかりと貢献することができる社員になりたいです。

今月のトピックス

倉敷美観地区

倉敷美観地区は倉敷駅から歩いて約10分の所にあり、昔の町並みが残っています。美観地区で昔の町並みを見ながら散歩してみてはいかがでしょうか?

昔、物資の輸送が盛んであった倉敷川では、川舟流しを楽しめます。

 

美観地区には雑貨屋さんがたくさんあります。お気に入りのものが見つかるといいですね♪

 

様々な製品を製造できます

3次元加工

2次元加工では平面の加工が精一杯ですが、3次元加工では、曲面のような複雑な加工が可能で、製作できる金型の幅が広くなります。そのため、立体的で様々な形状の製品を製造できます。お客様が必要としている製品を、賀陽技研の熟練スタッフが製造いたします。

金型を作る工程で使う機械のプログラムを作成しています。

金型を製作している現場です。機械を用いる工程が多いですが、最終チェックは職人が丁寧に行います。

 

平成29年6月1日発行

編集:株式会社賀陽技研

2017年07月01日 |

今日はテレビ取材がありました!

社員の方々は照れながらも、笑顔で取材に応じていました。

放送局の方には賀陽技研の強みである「薄板。小物の精密プレス加工」、「金型からプレス加工までの一貫体制」、「BCP」などを伝えました。

社長とアナウンサーとの対談では、社長が熱く語っていますので、必見です。

社員の方々は「ルックボード」を使ってアピールをしています。

何が書かれているのかは放送を見てのお楽しみです!

是非ご覧ください♪

 

番組名:西日本放送 ~地域発・輝くカンパニー~

放送日:2017年7月9日日曜日

時間:午前11時40分から55分までの15分間

 

プレス機の説明をしています。

 

若手社員がインタービューを受けています。

 

「ルックボード」使ってアピールをしています。

写真は本番前ですが、ちょっと緊張している感じがします。

いろんな社員が登場します!

2017年06月20日 |

社長の平松稔が、公益社団法人 日本中小企業福祉事業財団【略称/日本フルハップ】に取材されました。

日本フルハップ『まいんど6月号』の8頁「オーナーを訪ねて」のコーナーに掲載されております。

「一貫生産体制でプレス加工に夢を託す」という見出しで、薄板小物の精密プレス加工、プレス金型製作、板金試作品製作を手掛ける一方、BCP(事業継続計画)への取り組み、事業の現状と展望についてお話させていただきました。

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日本フルハップ公式ホームページ:http://www.nfh.or.jp

2017年06月18日 |

弊社では今年の4月から広報紙を毎月1回発行しています。

広報紙には弊社の製品情報、岡山の情報などを掲載しています。

毎月少しずつではありますが、弊社のことを紹介していきます。

ホームページからバックナンバーを見ることができますので、是非ご覧ください♪

2017年06月16日 |

金型・プレス加工を使って、賀陽技研がどの様な製品を製作・加工しているのか、
より分かりやすく知っていただける様、製作・加工実績ページ を作成しました。

下記のリンクからご覧ください。

2017年06月08日 |

recruit_newのサムネイル2018年卒 新卒採用をスタートしました。

本年は「ものづくりを支える 事務系総合職
を募集しております。

賀陽技研は、小さな企業だからこそトータルに会社に関わることができる企業です。

また、海外進出・ロボットパーツメーカーを目指しておりますので、英語を使って仕事をしたい方、大歓迎です♪

詳しくは、「新卒採用募集」ページをご覧ください。

ご応募お待ちしております!!

 

 

 

2017年06月07日 |

入社式をしました

平成29年4月1日土曜日に入社式を行いました。今年度は新卒採用の社員が1名入社しました。弊社では2年前から新卒採用に取り組んでいます。新卒社員の入社により、社内の活性化、次世代を担う若手社員の育成にもつながります。ベテランが若手に技術を教える仕組みができ、これからのプレス加工を支える若手が成長することを期待しています。

今月のトピックス

岡山の後楽園は水戸の偕楽園、金沢の兼六園とともに、日本三名園の一つに挙げられます。岡山の観光名所となっており、大勢の観光客でにぎわっています。春、夏、秋には幻想庭園が開催され、夜間も入園でき、ライトアップされている岡山城を園内から見ることができます。幻想庭園で、昼間とは違う雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか? 後楽園へは岡山駅より直通バスで10分です♪

 

一貫体制をとっています

一貫体制の良さとは?

賀陽技研ではプレス金型の設計・製作からプレス加工までを一貫して行っています。つまり、製品の注文から完成までをすべて賀陽技研で行えるため、「安心かつ手間いらず」です。また、金型のトラブルにも即対応できます。一貫体制をとっている賀陽技研に、「こんなモノがほしい!」と依頼していただくだけで、完成までを迅速に対応いたします

平成29年5月1日発行
編集:株式会社賀陽技研

2017年06月01日 |

インターン生が広報に挑戦

氏名:藤田大地 所属:岡山大学経済学部経済学科 学年:4回生 出身:愛媛県

一言:企業の広報の難しさを学んでいます。どんな内容をどうやって伝えていくか、試行錯誤しながら頑張ります!

 

氏名:名川和希 所属:岡山大学環境理工学部環境デザイン工学科 学年:3回生 出身:高知県

一言:広報活動の経験は少ないですが、賀陽技研の製品のアピールをしていきたいです。また、インターンを通して、働き方について考えたいです!

インターン生の二人は、インターンネットを用いた広報の仕組みづくりに挑戦しています。

左からインターン生の名川、藤田、社長の平松

当社で製造できる製品

当社では自動車用部品の生産を多く行っています。また、医療用部品、航空・宇宙用部品、ロボット用部品などの製造にも挑戦したいと考えています。職人の技術により、高品質な部品を提供することができます。「こんな部品が欲しい」と思った時は、是非当社にご連絡ください!

簡易金型でコストカット

金型は高価なイメージがありませんか?

試作をしたい時や少量生産をしたい時に金型の価格で悩むことが多いと思います。そのような時に当社では、一般的な金型より簡易的な簡易金型をおすすめしています。簡易金型は、材料が他の金型の材料を再利用したものであることや、構造が複雑ではないことにより、コストカットにもつながり、価格での悩みを解決することができます。簡易的なものなので耐久性は低くなり、大量生産には向きませんが、試作や少量生産では製品の品質は十分保てるため、試作や少量生産に向いています。当社では数十個から数百個の部品の生産で、簡易金型を用いた製造を行っています。

写真は、簡易金型の一例です。

 

 

平成29年4月1日発行

編集:株式会社賀陽技研

 

 

 

2017年05月01日 |

賀陽技研は、2016年7月29日に、内閣官房国土強靭化推進室の推進する「国土強靭化貢献団体の認証に関するガイドライン」に基づく、「国土強靭化貢献団体認証(以下、レジリエンス認証)」の審査において、製造業者として初めて認証を取得しました。

採用情報

『レジリエンス認証』とは

政府の内閣官房国土強靭化推進室では、国土強靱化の趣旨に賛同し、事業継続に関する取組を積極的に行っている事業者を「国土強靱化貢献団体」として認証する制度を創設するため、平成28年2月「国土強靭化貢献団体の認証に関するガイドライン」を制定しました。

「レジリエンス認証」は、内閣官房国土強靭化室から上記ガイドラインに規定する「認証組織の要件」に適合する旨の確認を受けた「一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会」が、上記ガイドラインに基づく「国土強靭化貢献団体認証」として行うものです。

詳しくは、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会ホームページを御覧ください。

2017年04月21日 |