2017年12月08日 | 詳細ページ
賀陽ブログ・お知らせ
経営指針発表会
一年間の目標を立てました
7月1日(土曜日)に岡山国際交流センターで経営指針発表会を開催しました。各部署の担当者が前期の振り返りをして、今期の目標の発表をしました。前期は、売上の伸び悩みがありましたが、今期は既存の分野だけでなく、様々な分野に挑戦していき、売上アップを目指しています。
今月のトピックス
景観も楽しめる渋川海岸
渋川海岸は岡山県玉野市の渋川にあり、岡山駅からはバスで約70分です。夏は多くの海水浴客で賑わっています。白砂青松百選や日本の渚百選などに選ばれており、美しい景観が魅力です。瀬戸大橋や香川県の高松を眺めることもできます。暑い夏には渋川海岸でのんびりと海水浴を楽しんでみませんか♪
目的に合わせた加工ができます
単発型の特長
今月は単発型のプレス加工を紹介します。単発型のプレス加工とは、単発用のプレス機に金型を設置し、プレス機一台に人が一人ついて加工する加工方法です。
大量生産を得意としている順送型と違い、単発型は少量生産、複雑な形状の加工に向いています。プレス加工に使用する金型が小型であることが多いため、金型の費用は安い傾向にあります。また、簡易金型を用いると、さらに費用を抑えることができます。
平成29年8月1日発行
編集:株式会社賀陽技研
賀陽技研が、「平成28年度ものづくり基盤技術の振興施策(ものづくり白書)」に掲載されました。
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「平成28年度ものづくり基盤技術の振興施策」は、ものづくり基盤技術振興基本法(平成11年法律第2号)第8条に基づく、政府がものづくり基盤技術の振興に関して講じた施策に関する報告書です。
こちらの「第1部 ものづくり基盤技術の現状と課題 《第1章 我が国ものづくり産業が直面する課題と展望》 第3節 我が国製造業の変革の方向性」(P.160)に、弊社のBCPへの取り組みが、『災害時の地域を越えた相互連携の締結によるBCP対策の取組』と題して取り上げられました。
経済産業省:http://www.meti.go.jp/
賀陽技研が、「山陽新聞(2014年3月11日付)」に掲載されました。
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プレス加工を主業務とする当社はBCPを策定しており、新潟県燕市の2社と災害時の相互連携協定を結んでおり、いずれかが被災した場合に加工を委託したり、社員を派遣して事業を継続する体制作りを進めております。今回はその内容をシミュレーションした訓練(岡山県を震源としたマグニチュード7.3の地震を想定)が記事として取り上げられました。
山陽新聞 さんデジ:http://www.sanyonews.jp/
賀陽技研が、「日刊工業新聞(2014年2月28日付)」に掲載されました。
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プレス加工を主業務とする当社が、ミノルプレス工業所(新潟県燕市)と後藤鉸業(新潟県燕市)の新潟県内2社と、災害時における相互連携協定をそれぞれ結んだ事が掲載されました。
日刊工業新聞 電子版:https://www.nikkan.co.jp/
社長が出張して、今後の事業展開や採用と人材育成への想いをお話させてもらいます。
ご都合が合う方は2日前までにキャリアセンターへ申込みください。服装は自由です。
ご都合が合う方は2日前までにキャリアセンターへ申込みください。服装は自由です。
尾道市立大学 7月24日(月)13:10~14:40 倉敷芸術科学大学 7月24日(月)16:00~17:00 岡山理科大学 7月26日(水)13:15~14:45 くらしき作陽大学 7月27日(木)13:25~14:25 香川大学 7月31日(月)13:00~14:30 愛媛大学 8月09日(水)16:30~17:30
また、上記の大学以外の方は、以下の日程にご参加ください。
なお、都合が合わない方はお知らせください。
なお、都合が合わない方はお知らせください。
7月28日(金) 14:00~16:00 賀陽技研 本社にて
説明会開催(工場見学含む)
※13:00に岡山駅にお集まり下さい。送迎します。
説明会開催(工場見学含む)
※13:00に岡山駅にお集まり下さい。送迎します。
問い合わせ先 | 株式会社賀陽技研(担当:平松) 電話:0866-56-7109 住所:吉備中央町黒山12 メール:お問い合わせフォームをご利用ください |
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賀陽技研が、「中国新聞(2014年3月8日付)」に掲載されました。
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プレス加工を主業務とする当社が、新潟県燕市の同業2社と「災害時の相互連携協定」を結んだことが掲載されました。
中国新聞アルファ:http://www.chugoku-np.co.jp/
賀陽技研が、「山陽新聞(2013年12月19日付)」に掲載されました。
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プレス加工を主業務とする当社(岡山県吉備中央町黒山)が、同業のミノルプレス工業所(新潟県燕市)と、大規模災害時に互いに生産することに合意した事、また、タイの同業者、コラート松下とも連携を検討しており、実現すれば、県境、国境をまたぐ3大拠点で、サプライチェーン(部品の調達・供給網)を補完する先進的な取り組みとなることが掲載されました。
山陽新聞 さんデジ:http://www.sanyonews.jp/
今日はテレビ取材がありました!
社員の方々は照れながらも、笑顔で取材に応じていました。
放送局の方には賀陽技研の強みである「薄板。小物の精密プレス加工」、「金型からプレス加工までの一貫体制」、「BCP」などを伝えました。
社長とアナウンサーとの対談では、社長が熱く語っていますので、必見です。
社員の方々は「ルックボード」を使ってアピールをしています。
何が書かれているのかは放送を見てのお楽しみです!
是非ご覧ください♪
番組名:西日本放送 ~地域発・輝くカンパニー~
放送日:2017年7月9日日曜日
時間:午前11時40分から55分までの15分間
プレス機の説明をしています。
若手社員がインタービューを受けています。
「ルックボード」使ってアピールをしています。
写真は本番前ですが、ちょっと緊張している感じがします。
いろんな社員が登場します!
社長の平松稔が、公益社団法人 日本中小企業福祉事業財団【略称/日本フルハップ】に取材されました。
日本フルハップ『まいんど6月号』の8頁「オーナーを訪ねて」のコーナーに掲載されております。
「一貫生産体制でプレス加工に夢を託す」という見出しで、薄板小物の精密プレス加工、プレス金型製作、板金試作品製作を手掛ける一方、BCP(事業継続計画)への取り組み、事業の現状と展望についてお話させていただきました。
日本フルハップ公式ホームページ:http://www.nfh.or.jp